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【SIRUI】プロ用大型三脚 SR-3204を購入してみたら半端ない性能に感動した件【レビュー】

せどりくん
どうも、久保田です。

久々の更新になります。今回は、中国で2001年に創業した人気三脚メーカー【SIRUI】が製造する大型三脚【SR-3204】を購入してみて、実際に使ってみた感想を記事にしてみました。こちらの商品レビューは探しても見当たらないので、購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

こんな方におすすめ

  • 大型三脚の購入を検討している方
  • SIRUIというブランドに興味がある方

SIRUIのプロ用大型三脚 SR-3204を購入たら、超高性能すぎて感動した件

SIRUIという三脚メーカーをご存知ですか?

まずは、SIRUI社の概要から見ていきましょう。

【SIRUI社の発足】

SIRUIの創業は2001年(中国:中山にて発足)。当初は、長年の製造ノウハウを持つ写真用品メーカーとともに、高品質プロ用三脚や雲台の 開発、製造を行い、2006年自社技術による製品開発、製造を開始し、自社ブランド『SIRUI』を確立しました。 

同年、20,000平方メートルの本社工場を完成させ、翌2007年にISO9001とISO14001を取得し、高品質の製品を作る工場としての国際認証を得ることができました。

【SIRUI社のコンセプト及び理念】

SIRUIは、全ての製品において、高品質な造りで最高のパフォーマンスを発揮しております。そして製品の『品質』と『性能』 が評価され、ブランドを確立し、世界中の市場で急成長を遂げています。 日本国内においては2011年より販売を開始しております。

今日、SIRUIは、優れた開発陣と、高品質の製品を大量に作ることのできる製造設備により、完全な製品を求め、世界で最も 高品質な写真用品を造ることができるよう日々努力しています。 「慎重に考えながらも、革新的で行動的」・・・これが私達SIRUIの基本理念 です。人々の使い易さをベースに、
完全を求めた製品を造り、技術をより高いレベルに向上することを指命とし、 『SIRUI』を世界最高レベルの製品品質とすべく活動しています。

【SIRUI】公式HPより引用

僕が今回購入した商品 SR-3204のスペック

僕が今回購入した商品は、SIRUI社が2018年8月に販売を開始した大型カーボン三脚です。SRシリーズは、安定性と多用途性を最大限に必要とする写真家のために設計されたプロ向けの三脚。大型三脚のデメリットは、どうしても重くなってしまう+かさばるという点にありますが、SR-3204は最大重量が2kgと軽量なのに加え、パイプ段数も4段と高い収納力も実現しています。

【SR-3204と一般的な大型三脚のスペックを比較してみた】

【SIRUI SR-3204】

【一般的な大型三脚】

・全高 

・全高 

1.5m

1.5~2m程度

・最低高 

・最低高

12cm

20~50cm程度

・収納サイズ 

・収納サイズ 

54.5cm

55~80cm程度

・本体重量 

・本体重量

2kg

2~5kg程度

・最大脚径

・最大脚径

33m

33~36mm程度

・耐荷重 

・耐荷重 

25kg

4~10kg程度

・オープン価格

・オープン価格 

115000円

5万円以上

こんな感じです。SIRUIという会社が中国に本拠地を置く会社なので、中国製というだけで敬遠される方もいるとは思いますが、そういう方にこそ使って欲しいですね。めちゃくちゃ高品質+高性能ですからね。

とはいっても、お値段は張ります。もちろん探しこめばもっとお安く購入する事も可能です。

ちなみに、僕のショップでは割とお安く販売しております。

 高品質な三脚や雲台・一眼レフ用バックパックをお値打ち価格で販売しております。

※在庫数には限りがありますので、商品購入を検討される方、もしくはご希望の商品がある方は一報頂ければ、急ぎ手配します。お気軽にご連絡ください。

SR-3204の機能紹介

さて、ここからSR-3204ならではの機能紹介をしていこうと思います。

【マグネシウムレッグソケット】

三脚の基部はマグネシウムが組み込まれており、軽量化・耐久力の強化・衝撃吸収性の向上が実現したようです。正直、見て触っただけではわからないというのが感想です。

【カーボンパイプで軽量化を実現】

SIRUIのカーボンパイプは八層構造である事は有名ですよね。もちろんこちらの商品も八層のカーボン繊維を採用し、最大搭載重量を向上させています。

カーボンファイバーチューブを採用した三脚は、軽量性、製品の強度、耐衝撃性、耐振動性、耐摩耗性、温度変化のようなすべての面での強みを身につけます。

【半自動脚角度調節セレクタ】

開脚ストッパーで脚を開く角度の調節をする事ができます。レッグアングルは使用するたびに角度を調整する必要があるため、非常に重要な部分です。従来のモデルと比べて半自動操作を実現することにより、開脚時の3ポジションを決めやすい造りとなっています。

【ボールレベラー雲台にも対応】

もちろんフラットベースをそのまま利用し自由雲台・ギア雲台・3WAY雲台を取り付けることも可能です。フラットベースを丸ごと取り外してしまって、ボールレベラー雲台を取り付けることも可能です。(私は実際にはまだ試せておりませんが・・・。)↓のブログが非常にわかりやすく、レベリングベースの使い方及び使用場面を解説してくれていますので、ご参考までに。

レベリングベースについて深く知りたい方へ【レベリングベース選びのすすめ】

【アクセサリ用ソケット付き】

あなたの創造力に応じた撮影のために、様々なアクセサリが販売されていますが、このソケットにアクセサリーを取り付けて自分好みの三脚にカスタマイズする事が可能です。

【頑丈なスパイク石突で悪路にも対応】

石突にもこだわっている印象を受けました。

素材一つ一つに重みと高級感があり、好感が持てます。

備え付きの石突スパイクの高級感に驚きました。サイズは縦長4cmほど。ずっしりと重く、急斜面の登山道やぬかるんだ悪路でも、がっしりと三脚をホールドしてくれそうな印象をもちました。

【最大高は150cm】

全ての脚を伸ばした状態で150cmまで伸びます。別途アクセサリーを購入する事で200cmまで伸ばすことができるようですが、普通に使用する分には150cmもあれば充分なのかなと思いました。(私の身長は178cmですが、ほんとに150cmなの?と思ってしまうぐらい大きく感じました。)

どうやらパイプの長さは150cmですが、フラットベースやゴム石突のサイズ等を加味すると160cm程になりました。

ゴムナットをクルクル回すと、脚の自重で、ストンと、そして滑らかにカーボン脚が落ちてきます。スムーズな動きにも大満足です◎

【エレベーターをもたず最小12cmまで縮小可能】

エレベーターが無いというのもSR-3204の大きな特徴の一つといえそうです。このおかげで最小12cmまで縮小できます。実際に定規で測ってみた所雲台ベースまでおよそ14cm程度。ここに雲台+一眼レフカメラを取り付けるとなると、地面からおよそ30cmほどの高さから地を這うような写真を撮ることができそうです。余談ですがエレベーターが無い三脚を取り扱うのは初めてでした。エレベーターを使ってカメラ本体の高さ微調整をしたい方は、SR-66Cという別途アクセサリーを購入する必要があります。

【SR-66C】楽天市場で13280円で販売しているようです。

※イメージとしてはこのような形でセンターポールが伸びるようですね※

海外SIRUI直営店から商品を注文してみた。

日本の販売代理店から商品を購入するのが一番手っ取り早いのはわかっているのですが、中国なんて目と鼻の先にありますし、今の時代はGoogle翻訳使えば英語が全く喋ることができなくても海外セラーとコンタクトを取り、買い付けをする事が可能です。という訳で、中国のSIRUI直営店から商品を購入してみました。

【付属品の紹介】

・三脚本体

・三脚ケース

・ショルダーストラップ

・石突

・六角レンチ

・英語版 取扱説明書

取扱説明書は英語表記です。

【日本国内で購入するメリット】としては

・日本語版の取扱説明書が付いてくる

・日本国内の購入保証が付く

・安心感がある

といった所でしょうか。

【海外直営店で購入するメリット】

・とにかく安く購入できる

これに尽きますね。物によっては日本の販売額の半額で買えるなんてこともざらです。しかも今の時代はカスタマーサービスも充実していますので、商品が届かないなんてことはほとんどありませんし、仮に商品が届かなかったとしてもほぼ確実に返金処理ができます。しかもこの商品は、送料無料+購入後1週間程度で到着しました。

【高級感あふれる三脚ケース&肩パッド】

保護パッドがしっかりと入っていて、三脚を優しく包み込んでくれそうな三脚ケースです。外側に小さな収納ポケットがあり、細かい備品(六角レンチなど)はここに収納しておくことができそうです。

ショルダーストラップには小さく"SIRUI"表記のロゴが入っており、なかなかお洒落な印象をうけました。肩に設置する部分には柔らかいパッドが入っており、移動時の衝撃を軽減してくれそうです。

【高級感溢れる本体にうっとり】

脚部分のゴムパッドに刻印された"SIRUI"のシンボルマークが高級感を演出します。持ってみた時の"ズシっ"とくる心地の良い重量感。ただし本体重量は2kgなので、そこまで重くも感じません。

脚はカーボン素材。脚ナットはクルクルとひねって回すナット式です。大型三脚という事もあり、脚はがっしりと太く、他の三脚と比較してみても頑丈さが一目でわかると思います。

全ての脚をしまった時の収納サイズはおよそ55cmです。

【雲台にジンバル雲台GH5Cを取り付けてみた】

フラットベースの状態です。今回はこの状態でBENRO社のジンバル雲台「GH5C」を取り付けてみました。(我ながらマニアックやな~。)SR-3204+GH5CなんてSIRUI×BENROの夢のコラボですよ。かなり高スペックの商品の組み合わせで興奮です。(これで単焦点500mmのバズーカレンズをセットアップして野鳥の写真撮れたら相当楽しいんだろうな・・・)あいにく僕にはそんなお金ありませんので、いつか必ずハイスペックの超望遠レンズを購入し、のんびり野鳥撮影を楽しんでやるという気持ちになりつつ、セッティングしてみました。

もちろん、

水準器もしっかり搭載されています◎

アクセサリー用ソケットが付いているのも

嬉しいポイント◎

いや、惚れ惚れしますね。このGH5Cもかなり高スペックな雲台です。GH5Cは世界的な三脚メーカーBENROが製造・販売しているジンバル雲台です。野鳥撮影や、電車・飛行機の撮影など対象の被写体が動き回る物で、望遠レンズを取り付けて撮影するフォトグラファーの方におすすめの雲台です。

僕が出品している商品を是非ご覧ください!高品質な商品をお値打ち価格で販売しております!

こちらのGH5Cも販売しておりますので、興味がある方は上のリンクから、ヤフオクの商品ページをご覧下さい。

【センターフックを使ってみた】

【写真左:センターフックを取り外したもの】

【写真右:フラットベースを取り外したもの】

SR-3204にはセンターポールはありませんが、荷物や重りを引っ掛けるためのセンターフックは存在します。という訳で、登山×撮影を想定して、Lowepro フリップサイド400AWをセンターフックに引っ掛けてみました。

【ロープロ フリップサイド400AW×SR-3204】

感想としては、「ギリギリ取り付ける事ができました。」です。別途エンドフックなどを購入して、取り付けた方が安心感はあると思います。

まとめ:SIRUIの商品は甘く見ちゃいかん。

SIRUIの三脚、恐るべしですね。ハイスペックでお値打ち価格の商品が多い、中国製三脚メーカー。現在はLeofotoという新規参入メーカーが非常に波に乗っているという印象を受けます。今後もマニアックな商品の商品レビューを続けていきますので、よろしくお願いいたします。

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