

Amazonせどり
— はかせどり📦 (@hakasedori03) July 11, 2020
配送パターンの設定について
自分の売りたい商品に応じて配送パターンの設定をするのは非常に大事です。私は、売れたら利益が多い商品に関しては、マケプレお急ぎ便を使って、自己発送でもプライムマークを付け、購買意欲を高める工夫をしています。
何事もお客様目線で考えるのが大事
記事の信憑性

専業せどらーです。ある程度の実績も残しています。
配送方法の変更
商品の配送方法をデフォルトから変更しておく事で様々な配送パターンを作成する事ができます。
それが購入者の購買意欲を高める事にも繋がります。自己発送メインの方は、積極的に変更するようにしましょう。
設定→配送設定
設定→配送設定をクリックします。
一般設定の変更
以下の設定変更が可能です。
- 主な出荷元住所
- 出荷営業日と注文の締め時間
- 出荷作業日数
- お急ぎ便関連プログラム

主な出荷元住所を編集
登録した住所を変更する事ができるページになります。
営業日と注文締め時間を編集
出荷日の変更が可能です。
- 平日(月〜金)
- 平日+土曜日(日曜休業)
- 休みなし

出荷作業日数について
出荷作業日数のデフォルトは1〜2日。
変更したい場合は、在庫管理→詳細の編集→出荷作業日数を変更します。
出荷作業日を変更すると、自社商品ページにこのように反映されます。

配送パターンの編集について
配送パターンって、実は編集していくつも作成する事ができるんです。自分の販売したい商品に合わせて、別々の配送パターンを作るのも非常に重要です。私も3パターンほど作っています。

設定がされていない場合は、このように「移行された配送パターン」と表示されます。
配送パターンの編集方法
配送パターンを編集をクリックします。
- 配送所要日数
- 配送料
これらを変更する事ができます。どの配送業者に、どんな配送方法を依頼するのかによって、購入者の手元に商品が到着するまでの所要日数は変わってきますので、それも事前に把握した上で、配送パターンを作成する必要があります。
自分好みの配送パターンを作るのは重要。


それでは、今回も記事を見て頂き誠にありがとうございます。それでは次回またお会いしましょう。
【参考記事リンク】
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